不動産選びに大事賃貸と分譲の違い

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中古別荘を購入する時の注意点

赤い家

別荘を安く手に入れるには、中古別荘を購入して、リフォームする方法がお薦めです。
リフォーム済みの物件を購入する方法もありますが、後からリフォームするよりもやや割高になるケースが多いようです。

中古別荘を購入する際に注意する事としては、傾斜地に建っている物件の場合、建物が傾いているケースがある事です。
崖側にせり出している部分は、基礎が強固に造られているのに対し、反対側の地面に乗っている面の基礎は、相対的に強度が弱い為、どうしても不同沈下を起こし易い傾向があります。
床が大きく傾斜していると、健康被害に繋がるケースもあるようです。
ですから、内見をする際は、建物の内外観ばかりでなく、床が傾いていないかどうかにも神経を集中させて注意する必要があります。

購入後に傾きに気付いた場合は、建物の傾き自体をジャッキアップで修復する方法もありますが、多額のお金が掛かってしまいます。
しかし、床のみを水平にするリフォーム工事なら、それ程の金額にはならないので、補修するのであればそちらがお薦めです。

その他では、別荘はシーズンを通して住むようには造られていないケースがあるので、特に定住用に購入する場合は、その点にも注意が必要です。
断熱材が不足していたり、眺望重視で大きな掃き出し窓が南面にも設けられているような物件も少なくありませんが、その場合、特に冬の寒さが問題になります。
ただ、後から断熱材を追加したり、窓を二重サッシ化するなどのリフォームで改善する事は可能です。

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